ソーシャルブレインズ(さいたま市)の放課後等デイサービスをご利用される際によく聞かれる質問をまとめてみました。
放課後等デイサービスと児童発達支援はどうちがうの?・・・通常(普通)学級に通うお子さんの場合は?
発達が気になる小学校1年生以上の就学児に対するサービスが放課後等デイサービスで、未就学児へのそれは児童発達支援と位置付けられています。放課後等デイサービスは、発達障害だからといって特別支援学級・学校に行っている児童のみを対象としたサービスではなく、むしろ激増しつつある通常学級に通っている発達アンバランス症候群の児童にこそ積極的に活用していただきたいサービスなのです。

ソーシャルブレインズ5領域
療育手帳は受給者証の代用になるの?
療育手帳だけでは放課後等デイサービスを利用することはできません。利用するためには、市区町村から受給者証を発行してもらわなければなりません。ただし、療育手帳をもっていれば、受給者証の発行はスムーズです。
受給者証はどうやったら発行してもらえるの?
障害児の保護者が申請者となり、お住まいの自治体に障害児通所給付費等支給申請書を提出します。記入項目はさほど多くはありませんので、どなたでも比較的簡単に申請することが可能です。「通所受給者証」の交付を受ければ、サービスを利用することができます。
受給者証の発行までには何日かかるの?
各自治体によってちがいがありますが、だいたい1か月くらいとみていいと思います。さいたま市にお住まいの方であれば、居住区役所の「支援課 障害福祉係」に早めにお問い合わせください。
発行にお金は必要なの?
お金はまったくかかりません。
受給者証を発行してもらう際に、いちばん注意しなければならないことは?
いちばんのポイントは、利用したい日数を遠慮しないで、しっかりとさいたま市の担当者に伝えることです。多く使いたいときはその旨を伝えてください。受給者証が発行されたときには1か月間の支給量が分かります。
教室は月に何回つかえるの?
その子にとって、放課後等デイサービスの支援がどのくらい必要かで判断されます。4日くらいの方もいれば、24日くらいの方もいます。
入会の時期は決まっていますか?
入会の時期はとくに決まっておりません。ご利用状況に空きがある限り、いつでもご入会可能です。ただし、教室によってはすでに定員に達している場合もありますが、お気軽にお問い合わせください。
ひと月あたりどれくらいの料金で利用できるの?
利用者はたったの一割負担で済みます。年収が890万円までの一般世帯であれば、一割負担で仮にひと月10,000円だったとしても、月額の上限金額が4,600円と定められていますので、差し引きの金額 5,400円は支払う必要はありません。また、例えば母子家庭の方で生活保護世帯や低所得世帯の場合には負担額がゼロ円になりますので、本当にありがたい国のサービスだと思います。
送迎は行っているの?
現在、さいたま市内での送迎につきましてはおこなっておりません。当事業所は障害者施設という一般的な括り付けにはなっておりますが、「塾」という基本コンセプトを有している関係上、当事業所に通塾している児童生徒は、ご本人がバスや電車等を使い自立的に通われているケースがかなり多くあります。また、当然のことながら一般の塾のように保護者の方がたが送迎されているケースもあります。
おやつは出るの?
ソーシャルブレインズは、あくまでも体幹・脳幹の強化をし、それをベースにして学習支援をしていく人財育成塾ですから、基本的にはおやつが出るようなシステムではありません。学習を含めてのトレーニング・カリキュラムは豊富すぎるくらい有していますので、おやつを食べて30分近くの時間をムダにすることはできません。ただし、水だけはデトックス上必須ですので、高品質のものを用意しております。
また、上木崎教室、浦和西口教室、武蔵浦和教室の保護者アンケートにつきましても以下のURLにて公開しております。
R7年保護者向けアンケート結果 上木崎教室
R7年保護者向けアンケート結果 浦和西口教室
R7年保護者向けアンケート結果 武蔵浦和教室
サービス提供時間は何時から何時までなの?
平日:15:00~18:00
土曜日・長期休暇:10:00~16:00
長期休みの時は、どうなっているの?
開所しています。基本的には年末年始以外は開所しています。詳細は教室にお問い合わせください。
どのような子が通う対象なの?
ソーシャルブレインズには、通常学級にお通いのお子さんがメインで通ってきています。学級には特別支援学級と通常(普通)学級がありますが、自閉症スペクトラム、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)のお子さんの多くは、支援学級ではなく、通常学級に通っています。
ソーシャルブレインズの放課後等デイサービスは、特別支援学級のお子さん対象のサービスのような印象がもたれますが、じつはそうではなく、こうした普通学級に通う軽度の発達障害のお子さんにこそ積極的にご利用いただきたいサービスなのです。さいたま市の医療機関や市役所・区役所にご相談いただくことで、多くの場合は通所受給者証が発行され、放課後等デイサービスを利用可能となります。

何歳の子が通えるの?
基本的には、小学校1年生から高校3年生まで通えます。ただし、さいたま市にあるソーシャルブレインズでは小学生、とりわけ小学校低学年の比率が圧倒的に多いと思われます。
車いすなどの子は通塾できるの?
ソーシャルブレインズ(さいたま市)は体幹・脳幹トレーニングをメインとしている教室ですので、申し訳ございませんが、車いすの方はご遠慮させていただいております。
一日の定員は何名なの?
一日に受け入れ可能な人数は基本的には10名ですから、塾よりもいっそうきめの細かい個別指導サービスが可能となります。
他のところと掛け持ちで通えるの?
さいたま市の他の施設と掛け持ちで通うことは可能です。また、蕨市や川口市などの他の市町村からお通いいただくことも可能です。ただし、一日には一か所の通所に限られます。
学校の宿題フォローはしてもらえるの?
保護者の方のニーズはさまざまですから、宿題フォローをご要望のお子さんに対しては、学習支援の一環として致します。
ソーシャルブレインズは、本来、受験・進学対応型の個別指導塾の指導ノウハウを有していますから、こうした対応においても他の放課後等デイサービス事業所では得られない指導成果を出していくことになります。さいたま市の小学校の使用教科書は東京書籍ですが、その個別指導学習の進捗データはPCのクラウド上で詳細に管理されていますので、成績アップは確実に成し遂げられ、将来的には普通学級のクラスの仲間たちよりも上位の成績を上げられるようになります。小学校の低学年の段階から高校受験に向けての対策は着々と行っていかなくてはなりません。
小学生のドリル演習などのフォローはしてもらえるの?
ドリル演習についても学習支援致します。また、それだけでなく、周辺の学習塾以上の指導パフォーマンスを提供することも可能となっております。受験進学ニーズに対応できる日本で唯一ともいえる大手個別指導塾を過去に創り上げたノウハウを土台としていますから、ソーシャルブレインズの学習指導体制は他の放課後等デイサービス事業所とは一線を画しています。
なぜ「体」を動かすと「脳」が育つのか?
脳をひとつの「植物」に例えると、その成長には 「肥料」「土壌」「枝葉の広がり」 の3つのステップが必要です。
1. 脳の肥料をドバドバ出す(運動とイリシン)
運動をして筋肉を動かすと、体の中から「イリシン」という物質が出ます。これが脳に届くと、脳の栄養剤である「BDNF(脳由来神経栄養因子)」の分泌を促します。
効果: 脳の神経が35%増えやすくなり、学習の準備が整います。
2. 脳の土台(根っこ)を耕す
知能の土台は、思考を司る「大脳」ではなく、もっと深い場所にある「脳幹」にあります。
・血流アップ: 腹式呼吸をともなった体幹トレーニング、リズム運動による脳幹トレーニングで、脳への「血液(酸素と栄養)」の供給を最大化します。
・原始的な動き: ハイハイや腹ばい運動(ドラゴンウォーク、ビーストフロー)は、脳の基礎(橋脳・中脳)を刺激し、情報の処理スピードを底上げします。
3. 神経のネットワークを広げる(イメージストリーミング)
肥料(BDNF)が行き渡り、土壌(脳幹)が整ったところで、最後に「イメージストリーミング」を行います。
効果: バラバラだった神経細胞(ニューロン)同士が手をつなぎ、巨大なネットワーク(知能)へと進化します。


骨盤調整トレーニング ⇒ 体幹トレーニング ⇒ 脳幹トレーニング ⇒ LST/SST ⇒ 学習支援 ⇒ 他の児童生徒とのコミュニケーションをはかる遊びの時間