ソーシャルブレインズの改善事例紹介

17.05.11　|　information

skytree
ソーシャルブレインズは昨年１０月に開校して以来、この５月で７か月目をむかえました。
その間、さまざまな改善事例が報告されてきています。
トレーニングを開始してわずか３ヶ月程度で、粗大運動としての身体能力に変化が現れてきた事例は数多くあります。
・それまで全くできなかった鉄棒の逆上がりがある日楽にできるようになった。
・自転車に乗れなかったのに楽々乗れるようになった。
・滑舌がとても悪かったのが、なぜかスムーズに話せるようになり、早口まで言えるようになった。
・階段をスタスタとおりられるようになった。
・漢字などの文字を積極的に読み書きする意欲が芽生えてきた。
・対人の苦手意識がまったく影をひそめ、初めて会う大人にも積極的にあいさつができるようになった。
・家庭での問題行動が少なくなり、感情面での安定化が見られるようになってきた。
などなど、枚挙にいとまがないくらいあります。
こうしたことをひとつのきっかけとして、自信を深めることができるようなると、改善はより一層加速化していくものです。
改善のコツは、小さな達成感をベースにして自信を持たせ、ドミノ戦略で次から次へと改善事例を積み重ねていくことです！！
「脳を鍛えるにはまず体から！」をモットーとしているソーシャルブレインズは、骨盤調整トレーニング、体幹トレーニング、脳幹トレーニング、協調運動トレーニングを常に呼吸法と連動させておこなっています。
スカイツリーの上に昇っていくにつれて、これまでに見たこともなかった素晴らしい景色が眺めることができるように、ソーシャルブレインズのトレーニングを重ねることにより、未知の自分が見れるようになってもらいたいものです。